<お役立ちメニュー>賃貸の家賃が時期によって高くなることもあるブログ:02月09日
あたくしはシェイプアップするにあたって
「毎晩のお酒は続ける」
と言う事だけは決めていました。
そして「お酒はやめない」と決めた後に
「お酒を飲んでもシェイプアップを続けるにはどうしたら良いか?」
ということを考えました。
やめたくない事を無理してやめて、
「苦行のようなシェイプアップ」をするよりは
やめたくない事は続けて、
「やりやすいシェイプアップ」をする方が
ストレスなく続けられます。
つまり「シェイプアップを行うポイント」を絞り込むんです。
生活の全てをシェイプアップに捧げる必要はないんです。
そんなことをしたら息が詰まってすぐに挫折してしまいます。
この「シェイプアップを行うポイント」が
あたくしの場合、「13時食」でした。
朝食・夕方食は姉が家で作っているし、
もともとシェイプアップ食のような食事でした。
このためあたくしにとっては「13時食」を見直すことが
一番シェイプアップをやりやすいポイントだったのです。
だから最初の頃、あたくしのシェイプアップは
「13時食の見直し」
ただそれだけです。
こんな風に、自分の核となるシェイプアップ法を一つ決めて、
そこだけは連日淡々と続けることにして、
それ以外に関しては
できるだけストレスにならないように変えませんでした。
つまりそれが、
あたくしにとっては「お酒をやめない」というだったのです。
シェイプアップは 「生活の一部」 です。
基本的に、終わりはありません。
目標体重をクリアしたら
若干は食べる量を増やしたりしてもいいと思いますが、
基本的な生活はそのまま続けないとリバウンドしてしまいます。
だから「やりやすいシェイプアップ生活」は一生続けるべきです。
一生続けるためにも
「好きな事はガマンしない」ことが非常に大切なのです。