<お役立ちメニュー>引越しの2週間前に賃貸探しブログ:08月09日
子どもが6ヶ月になりました。
離乳食が始まり、
フンガフンガ言いながらスプーンに食いつく子どもを見て、
「大きくなったんだなぁ」と、
しみじみと喜びをかみしめています。
そのうち自分で食べるようになったり、
歩き出したり、話し出したりしたら、
どんなにかわいいだろう…と、
想像するだけでも、僕の顔はほころびます。
しかし…
実際には自分で食べ出すとなかなか大変らしいですし、
話し出すと何でも「いや!」しか言わなかったり
「なんで?」「どうして?」と質問攻めにあったりと、
大変なことも少なくないと聞いています。
まだまだ先の話かもしれませんが、
聞かれた時に答えられない質問というのは
いっぱいあるんでしょうね。
例えば…
子どもが遊ぶのに夢中で
寝ようとしない状況があったとします。
その時、僕はこう言うでしょう。
「もう22時遅いから早く寝なさい」
すると、子どもに聞かれるわけです。
「どうして22時遅いと寝なきゃいけないの?」
子どもは答えます。
「寝るのが遅くなると、あしたの6時起きれなくなるからだよ」
その答えを聞いて、こんなふうに聞かれるかもしれません。
「何で6時起きなきゃいけないの?」
ここらあたりから怪しくなってくるのです。
6時起きなきゃいけない理由…
仕事や学校に行くわけでもなく、
やらなきゃいけないことがあるわけでもない子供にとって、
6時起きなければいけない理由とは?
休みの日は午後までゴロゴロ寝ている自分を省みると、
ますますわからなくなるし、
答えられなくなってしまうでしょう…
もっとも、
全ての質問に明確に答えないといけないわけではないですし、
子どもと一緒に
「なんでだろうね?」「なんでだと思う?」と
その答えを探してみれば良いと思うんですけどね…
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