<お役立ちメニュー>偏った情報が掲載されている賃貸情報誌ブログ:12月24日
皆様は普段外を歩く時、
どんな歩き方をしていますか?
歩き方ってダイエットと関係あるんですよ。
肥満の人は、自分でも気付かないうちに
歩き方が崩れている事がよくあります。
内股・外股・左右への傾きなど、
直接、足に影響が出ている場合もあります。
他にも、からだ自体が前のめりになっていたり
逆に反りこしだったりと、見た目にも悪く
からだにも負担を掛けてしまっている場合もあります。
女性の場合、
ヒールなどによる足への負担が、
連日蓄積されてたりします。
その結果、むくみが慢性化したり、
足の筋肉が硬化したりするんですよね。
太りやすい歩き方とは、
簡単にいうと、
「一直線上を歩けない」「歩幅が狭い」
といった感じです。
太っている人は、股関節が硬い傾向があり、
こしを上手にひねることができず、
自然とこういう歩き方になってしまうものです。
こしを上手にひねって歩けば、
わき腹やこしの筋肉を使うことになりますから
お腹も引き締まりやすくなります。
でも、こしをあまりひねらずに、
狭い歩幅で、横に広がって歩いていると、
これらの筋肉が使われないので、
せっかく歩いても筋肉があまり使われなかったり、
脂肪が燃えてくれなかったり、
ダイエットには程遠い効果があるのです。
そうならないためには、少し早足で大股で歩くと同時に、
一直線上を歩くイメージで腰をひねりながら歩くと、
筋肉を鍛えたり、
脂肪を燃やしたりするのに効果があります。
普段なにげなく歩いている時に、
少しこの歩き方を意識すると、
やせやすいからだを作ることができますよ。
こういうちょっとしたことでも
連日積み重ねることで
ダイエット効果が生まれるのです。
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